きっと、文章表現の「愛」だとか「恋」なんて不完全なものにしか過ぎないで、内からふつふつと沸き立つ気持ちが恋愛感情なんだと思っているんだ(*^o^*)だって、好きなモンは好っきゃねんもん(笑)
恋愛に上級者とか初心者とかがいるのはおかしいと思うな。それぞれの人が、そこではみんな真剣なんだ。もし巧さがあるとすれば、自分の体験でしか、それは身に付かないもんなんだよ。好きだから、好きだと伝えることが、必ずしもその相手にとっていいことであるとは限らないし、迷惑なときだってあるんだ。自分が好きな相手が、僕が好きだって事を伝えて欲しくないのに伝えるのは、それは本当に与え続ける本当の形だとは思わない。好きだという感情と、行動は別。
そんなやり方も、愛の形の一つだと思う。用はケースバイケースなんだね。自分の凝り固めた定義付けの「愛」に縛られるのは、それは自由でもなんでもないんだね。色んな人の話を聞いて、色んな体験をして、それぞれの人がそれぞれの人の「愛の形」ができていくんだね(*^o^*)

あなたの笑顔は、  僕を元気にさせます。
喜ぶ顔がみたいから、
又、頑張ってみます。

愛する心なんて ひとつしかない

あなたが僕にしたことを 今許してしまうと
今度僕が他の誰かに同じ事をして
自分を許してしまうのがいやだから
だから あなたを許さない

今悩んでいることなんて 
自分自身で解決するしかないのです
他人なんて 僕の悲しみの万分の一も
分かりっこないんだから

他人が離れるのは 大抵テメェ(自分)が悪い

お互いが歩み寄ったところに優しさがある

我儘は許すが、傲慢は許せない

本当の自分なんて 自分自身でも良く分からない

汚い心も 弱い心も 沢山持ってる

トキメかない恋は 二度としない

良いところだけ見せて 付き合うことも出来ない

貴女が思っているより ずっと 僕は貴女を愛してた

君は居ないより ここにいた方が ずっといい

久遠の愛

何年たってもセピア色にならない
ストップモーションが
何枚も 心に焼き付いている

恋愛で無理をするのは もうやめた

君がこっち向いて微笑むだけで 心臓が止まりそうだよ

どんなに悲しくったって 人は三日も眠らずにはいられない
人って 悲しいね

辛いことがあっても お腹は空く

誰にも教えられずに 人を愛するのは 何故なんだろう

"愛の中で生きる"
僕の主題(テーゼ)

お前のことなんか 忘れてやるもんか

も一度 逢いたいよ

恋愛に対して冷静になれるのが大人なら
僕はずっとガキのままでいい

僕は 別れたいなんて思ったことは
一度もなかったのに

ここに居なくても
こんなに愛してる

互いの距離(DISTANCE)は、恋愛には関係ない
君は勘違いをした
君を疎ましがらせていたのは、
DISTANCE(距離)じゃなくて
DISTANT(心の距離)が離れてしまったから
それが僕らの
別れた委曲(わけ)

「あなたが一番よ」と言った彼女の言葉は
それが真実だったから 無防備に信じられた
泣きながら謝った貴女も
それが真実だから 受け入れるしかなかった

「愛」は自分の周りに置いて眺めて満足する、そんなもんじゃない
盲目的に相手に送り続ける
それが
僕の考える「愛」の本当の形だ

無尽に手を差しのべるのは
決して「愛」ではない

止まない雨も
明けない夜も
今まで一度もなかった
温かい風は 必ず吹いてきます

恋愛で傷付いたからって
女性を信じられなくなんか
なりたくない
相手だって同じように
傷付いている筈だから

「思い出」何て言うと、妙に空々しく
聴こえてしまうけれど
過ぎ去ったものを振り返ることは
実はとても大切なことだと思う

痛んだ足も、休めば歩ける
傷んだ心も、いつかは癒える

別れの刹那を記憶に残すことは
とても勇気がいるし
とても辛い事だけれど
それは確かな現実なのだから
それに現在(いま)ではないのだから
決して捨てないで、僕は持ってる

過ぎた彼女(ひと)さえも
私が生きた証(あかし)なのだ

今日よりも
明日の方が
きっと元気だよ
大丈夫。

「グローバルな視点での
 "愛"は
 心地良くって、温ったかいものです
 縁があって、心に住(い)る人たちは
 それが男(ヤロウ)であれ、女性であれ
 大きな愛で
 全てを包んでゆきたい」

好かれる努力より、誰をも好きになる努力の方が僕好き(*^o^*)
「欠点から理解して付き合えば、人を嫌いにならなくなる」
自分が、嫌いな人を作らないのは、実は簡単なことなのかもしれんな。
まぁ、許せない奴まで許す必要はないと思うが(笑)

泣きたいときに泣くんだよね。
笑いたいときに笑うんだよね。
泣きたいときは、泣くんだ。
笑いたいときに、笑うんだ。
そうやってね、生きていこうね。

人はね、どんなに悲しくても、3日も眠らずにはいられないんだ。
悲しくても、お腹は空く。
人って、哀しいね。
でも、ガンバって生きようね(*^o^*)
じゃ、元気でね(*^o^*)

結婚する、ということの定義。
「相手を愛する ということが 生きる ということと 同じ意味を持つ」
結婚する、というよりも、ただ、お互いのこころが向いた方向が、
この先もずっと一緒にいたいということだった、ということです。

 

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